運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1952-02-22 第13回国会 衆議院 決算委員会 第8号

土井説明員 私お呼び出しにあずかりました元持株会社整理委員会経理部長をいたしておりました土井と申します。何とぞお見知りおきを願います。  本件昭和二十四年六月に水野という経理部会計課職員が、会計課長の職印を盗用し、預金払いもどし請求書を偽造し、合計二百十万円を詐取し、委員会に損害を与えました職員不正行為でありまして、当時の責任者といたしまして、はなはだ申訳なく存ずるものであります。  本件

土井良一

1950-02-03 第7回国会 衆議院 決算委員会 第2号

土井説明員 お手元に差上げました書類につきまして簡單に御説明申し上げます。  本計算書昭和二十三年度、すなわち昭和二十三年四月一日から昭和二十四年三月三十一日に至る一箇年に支出された委員会の諸経費と、その経費をまかなつた收入計算書であります。当年度の経費総額は、五ページの最後の行の合計欄にございます通り、一億九千八百十六万六千二百十二円二十三銭でありまして、その内訳はここに表示の通りでございます

土井良一

1950-02-01 第7回国会 参議院 決算委員会 第1号

説明員土井良一君) この過度経済力集中排除法とか、それから勅令五百六十七号、こういう関係を別々にいたすことも一つの方法ではございますけれども、例えば一人の職員過度経済力をやつておるし、それから又普通の財閥解体もやつているということで、むしろこれを分けますことの方が、却つて事務能率も落ちます関係上、特別会計にはいたしておりませんで、これに入れております。経費の方はそのまま支出いたしまして、一方收入

土井良一

1950-02-01 第7回国会 参議院 決算委員会 第1号

説明員土井良一君) 土井でございます。只今御質問、二十三年度の給與ベースといたしましては、当初三千二百十円で出発いたしております。ところが政府におかれまして千八百円から二千九百円に改訂がされました。それから又三千七百九十一円に改訂されました。年末に六千三百七円の三回の改訂がございますが、それに同調いたしまして、委員会給與ベース政府と同率に上昇いたしております。

土井良一

1949-03-30 第5回国会 参議院 決算委員会 第1号

説明員土井良一君) 適用が二行になつておりますのと、数字が一行でありますから、ちよつとお分りにくいかと思います。  次に後期分の方を御説明申上げます。後期分の方の二ページに、昭和二十二年後期経費收支計算、本計算書も先程の前期分と同樣でございまして、これは計算期間昭和二十二年の十月一日から翌二十三年の三月三十一日までの六ケ月間でございます。それで支出の部は先程の前期の分と同樣でございまして、支出

土井良一

1949-03-30 第5回国会 参議院 決算委員会 第1号

説明員土井良一君) 收入の方は最初の一番初めに書いてございます。前期借方決済額と、それから有價証券処分代金、それから讓受有價証券收益、それから受入利息、この四者、これを先程合計して数字を一千二百万と申上げたのですが、ここまでの合計でございますね、この十四ページこれが当期中の收入でございます。それで最後にありました、この次期繰越の八百十九万六千三百九十四円九銭、これはこの十五ページの持株会社支出

土井良一

1949-03-30 第5回国会 参議院 決算委員会 第1号

説明員土井良一君) 持株整理委員会の届出でございまする御手許に差上げてあります計算書が二冊になつておりまするが、前後二期に分割してございますが、この理由につきまして最初に御説明申上げます。本件計算書昭和二十二事業年度分として、前期及び後期の二つに分割されておるのでございますが、これは委員会令第二十三條に毎事業年度前後二期に区分して計算書を作成し、経過後三ヶ月以内に内閣総理大臣、及び会計檢査院

土井良一

  • 1